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プリザードフラワーとドライフラワーの違い

プリザードフラワーは、生花を加工して長期保存を可能にした花ですが、ドライフラワーも同様に長期保存が可能の花ですよね。

このプリザードフラワーとドライフラワーの違いはどこにあるのでしょうか?


ドライフラワーは、自然の風合いを楽しめる花ですが、色あせや年々の劣化は免れませんが、一方、プリザードフラワーは、花の色合いやその瑞々しさが生花と見紛うばかりに保たれています。


この違いは、製造方法の違いにあります。

ドライフラワーは、花や草木を乾燥させて作ります。自然乾燥させる方法と、乾燥剤などを使用して乾燥させる方法とありますが、いずれにせよ乾燥させるだけですね。


その一方、プリザードフラワーは、生花の脱水・染料への浸漬・排水・乾燥の4工程で作られます。花が見ごろの時期に摘み取って脱水して、オーガニック系の染料に浸して染色。その後排水し、乾燥するという方法です。また、グリセリン成分を使用するので、花弁のやわらかさも保存できるのです。


プリザードフラワーが長期保存が可能といっても、取り扱いは注意が必要です。

生花のような新鮮さに、間違って水をやってしまったという話もよくあるそうで・・・。

そして、プリザードフラワーには湿気が大敵で、カビてしまいますのでご注意を!

また直射日光も、劣化を早めるので好ましくないようです。


などと聞くと、やっぱり「魔法の花」も姿形だけ、と思いますね。

花の「命」そのものを永らえさせることはできない。花の美しさの秘密は、ひょっとしたら「限りある命」にこそあるのかもしれませんね。

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2007年04月08日 11:46に投稿されたエントリーのページです。

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